■2006年航空会社別旅客数、ANAがJAL抜き8位
IATA(国際航空運送協会)はバンクーバで開催された年次総会で、2006年の航空会社トップ10の輸送実績を発表した。
これによると、旅客数では全日空(ANA)が前年比1.9%増の4922万6000人で、順位は8位と変わらないものの、日本航空(JAL)が前年比3.9%減の4891万1000人と前年の6位から9位にダウンしたため、JALは日本エアシステムとの統合以降、初めてANAに抜かれた。
旅客数の1位は前年と変わらずアメリカン航空で、1.8%増の9983万5000人。第2位がIATA非加盟のサウスウエスト航空、以下デルタ航空、ユナイテッド航空、ノースウエスト航空と、米系の航空会社がトップ5を占めている。
■合計旅客数 トップ10 (単位:千人)
◇1位 アメリカン航空 99,835 (1.8%増)
◇2位 サウスウエスト航空 96,277 ( - )
◇3位 デルタ航空 73.584 (14.4%減)
◇4位 ユナイテッド航空 69,265 (3.8%増)
◇5位 ノースウエスト航空 55,925 (2.8%減)
◇6位 ルフトハンザ 51,213 (4.6%増)
◇7位 エールフランス 49,411 (3.4%増)
◇8位 全日空 49,226 (1.9%増)
◇9位 日本航空インターナショナル 48,911 (3.9%減)
◇10位 中国南方航空 48,512 (12.2%増)
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