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news 2007.6.20


羽田国際線チャーター拡大、各社活用を検討

国土交通省による羽田空港国際線チャーター便の運航時間拡大の通達を受け、日系及び外航各社で羽田へのチャーター便運航を検討する動きが始まった。
JALは既に今年度計800本の国際線チャーターの運航を発表、そのうち300本程度を羽田発着に充てる計画で、今回の運航時間帯拡大により羽田発着のチャーター便を設定しやすくなることから、計画の300本を増やすことも検討している。また、ANAは路線や収益性などを検討中とのこと。
一方、外航も運行時間の拡大に歓迎の姿勢を示しており、欧州系については今年の夏がピークになるため、来年以降の展開となる状況だが、下期をメインとするアジア方面については、下期からの反映が期待できる。


羽田特定時間帯チャーター、7月下旬にも実施

12日に出された羽田空港の国際チャーター便運航時間帯拡大(特定時間帯)の通達について、運航開始は早ければ7月下旬頃から開始とされている。JALは20便から25便を計画、ANAは便数未定。
この通達は、東京国際空港の再拡張事業に伴う0時から3時40分までの全面閉鎖の暫定措置として、国際旅客チャーター便及び国際ビジネス機を、発着便の種類毎に国内定期便へ影響を与えない範囲で運航を認めるというもので、運行時間は出発便が20時半〜22時台まで、到着便が6時台から8時半までとされている。
また、国際旅客チャーター便及び国際ビジネス機の発着枠の配分は、国内定期便運航を優先的に割当配分し、残った発着枠を国際旅客チャーター便等に割り当てる。





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