■カンタス航空、第2ターミナルに空港ラウンジを開設
カンタス航空(QFA)は2007年7月31日、成田空港第2旅客ターミナルに、日本では初となる空港ラウンジ
「カンタス ビジネスラウンジ」を開設した。場所はサテライト出発コンコース2階、広さは710平米、座席数は164席で、壁の少ないシンプルで開放的な空間が特徴。
ラウンジ内にはシャワールームが4室、PC13機が設置され、FAX、プリンタ・コピー複合機や無線LANサービスも備える。食事は、巻き寿司やサンドイッチなどの軽食や温かいスープ、デザートが用意されている他オーストラリアのワインやビール等も提供される。
当ラウンジを利用できるのは、同社ビジネスクラス利用者、マイレージ・プログラム「カンタス・フリークエントフライヤー」の上級会員、「カンタスクラブ」会員と同伴者1名。さらにワンワールド加盟航空会社のマイレージ・プログラム上級会員も利用が可能。
ラウンジの営業時間は、同社成田発フライトのスケジュールに合わせ当面17時からとなるが、今後は第2ターミナル利用の航空他社に対しラウンジの利用拡大を進める考えで、実現の際は午前からのオープンが予定される。
成田空港では再配置に伴う航空各社の空港ラウンジ開設やリノベーションが相次いでおり、7月だけでもエールフランス航空、ヴァージンアトランティック航空、日本航空、そして今回のカンタス航空のラウンジが新たにオープンしている。
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