■成田空港の中間決算と今期発着回数
成田国際空港(NAA)は14日、2008年3月期中間連結決算を発表した。
これによると、営業収益は前年同期比10.7%増となる1006億600万円を計上し、中間決算としては過去最高を記録、営業利益は12.5%増、経常利益は19.3%増、中間純利益は16.9%増の増収増益となった。
航空需要取扱量の実績については、発着回数は前年同期比2.8%増の9万7189回で、国内線、国際線ともに増加している。これは航空会社の中国線増便や、平成18年度冬ダイヤより国内線発着枠の一部を国際線へ振り替えたことなどが寄与したと考えられる。
また、旅客数は1.2%増の1万7994人で、外国人旅客が9.4%の増加となっている一方、日本人旅客は円安や燃油サーチャージ額値上げの影響により1.1%の減少となった。
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