■年末年始の成田空港利用状況
成田国際空港会社(NAA)は、年末年始18日間(2007年12月21日〜2008年1月7日)の空港利用状況を発表した。
これによると、期間中に成田空港から海外に出国した旅客は前年比3%減少の696,000人、海外からの入国者数は3%上昇の691,000人で、全体では1,387,000人と前年並みの結果となった。
NAAでは出国者数減少の理由について期間後半に3連休がなかったことなどを挙げているが、週休2日制の企業では1日有給休暇をとれば最大9連休となる曜日配列であったことから、今回の出国者数の低迷は厳しいスタートだったといえるだろう。
期間中のピークは出国が12月29日、12月22日、12月30日の順で、入国は1月6日、1月5日、1月7日の順。
また、発着便数は、A滑走路が前年比0.9%減の6204便で、旅客便は0.5%増の5283便とわずかながら前年を上回っている。一方、B滑走路は2.5%増の3038便で、旅客便も1.5%増の2858便と伸張した。
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