■JALの燃油サーチャージ、ANAと同額に
日本航空(JAL)は20日、欧米線などで最大3000円となるの燃油サーチャージの値上げを決定、国土交通省に申請した。
今回の値上げとともに、基準となる直近3ヶ月間の燃油平均価格を現行の5ドルから10ドル幅に変更、燃油サーチャージの引き下げに関してもANAと同じ水準にしたことで、JALがANAに追随する形となった。
値上げ幅は韓国線で100円、中国線で600円、北米・欧州線で3000円となっており、ANAが1〜3月発券分の燃油サーチャージ値上げを見送ったことで現行はJALの方が高い設定となっているが、4月からの燃油サーチャージは両社同額となる。
【 JAL 4月発券分以降燃油サーチャージ 】
◇韓国: 2400円 → 2500円(+100円)
◇中国: 5900円 → 6500円(+600円)
◇香港・フィリピン・台湾・グアム・ベトナム: 7500円 → 8000円(+500円)
◇タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・インド・ハワイ: 1万2500円 → 1万4000円(+1500円)
◇北米・欧州・中東・オセアニア: 1万7000円 → 2万円(+3000円)
◇ブラジル: 2万1000円 → 2万4000円(+3000円)
【 ANA 4月発券分以降燃油サーチャージ 】
◇欧州・北米・中東: 1万3000円 → 2万円(+7000円)
◇ハワイ・タイ・インド・シンガポール・マレーシア: 9900円 → 1万4000円(+5,000円)
◇香港・台湾・グアム・ベトナム: 6000円 → 8000円(+2,000円)
◇中国: 4700円 → 6500円(+1800円)
◇韓国: 2,000円 → 2500円(+500円)
|
|